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上原輝男記念会 上原先生著書からの語録
「上原輝男記念会 上原先生語録集」では元玉川大学教授、上原輝男(文学博士 専攻 心意伝承学)の語録を紹介しています。 非常に多岐に渡っていますが、先生が生涯をかけて探求された、この風土、歴史、文化に根付いた<日本人>ということですべては繋がっています。 多様な価値観によってふだんの生活も国際社会での関りも難しさをます現代社会において、先生の語録は大きなヒントになると考えています。
「絵」⑤ ツイッター043補足
2018-06-07
上原輝男 講義録・月例会発言
(ツイッター043の続きです)
子どもが描く富士山の絵は不思議と日本画風になるんだよ。つまり立体的にならないんだ。絵は絵なんだよ。顔を描いた時に陰影をつけるのなんか「きたなくなる」という発想だったから日本人はやらなかったんだよ。
克明に記録したかったら写真を撮ればいいんだよ。 (平成6年5月例会)
#上原語録 #図工 #絵 #初等教育
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上原輝男記念会
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本会は、上原輝男の功績を顕彰し、民俗学・国語教育学の発展に寄与する研究と交流を目的として設立されました。
ここでは上原先生が探求された事柄を、広く一般の方々にも知って頂くために、先生のあらゆる分野の語録を紹介しています。
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